今、大切なこと - ・映画
12
2012

今、大切なこと

CATEGORY・映画
映画「うまれる」をみてきました



朝から、血圧が低く体がだるかったのですが、これだけは、どうしても産む前にみたくて、主人と2人で行ってきました!

ドキュメンタリー映画で、実際の出産現場や、出産予定日に死産になってしまったご家族、障害を持って生まれた赤ちゃんのご家族、不妊に悩み続けるご夫婦、すべてリアルな映像。
話の内容が、重いように思う方もいらっしゃると思いますが、これはみれて良かった

命の尊さをより深く知って、生まれてきたこと、お腹に赤ちゃんが授かったことの感謝の気持ちで、胸がいっぱいになりました

映画が始まり、数十分して、涙が止まらず、ハンカチをカバンから出し、ふっと横を見てみると、私以上に泣いて肩を震わす主人の姿。

必死に涙をこらえては、呼吸するのも苦しそうで、使おうとしていたハンカチを、すぐ渡しました


私の主人は、聴覚障害でいろんな辛い経験や、友達や家族にさえ分かってもらえない現実を受け止め、必死に生きてきた人です。
この映画をみて、呼吸が止まりそうなくらい泣く主人の事を心底大切で、守りたいと強く思いました。

お腹のベビーのパパが、この人で良かった、私の自慢の夫です



上映後、たくさんの方たちの笑顔と、泣いているパパさんたち、ママにありがとうを言ってるお子さん、命の奇跡に感動している学生の姿を目にしました!

全国各地で上映会をしているみたいなので、ぜひ、ご家族で見て欲しいです!
今の時代に必要な映画だと思うので






【うまれるHPより】

未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、食糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。
資本主義・拝金主義の中で、二極化も一層深刻化しています。

しかし、その物質社会に対して、虚無感を感じている人たちが増えているのも事実なのではないでしょうか。

愛情や感動、家族、友情、など、目に見えない心のつながりに、より幸せを感じる人が増えてきています。

育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、精神的な障害を持ってしまった人たちや自殺や引きこもりも増える一方です。

どうしたら人は満たされるのでしょうか?
本当の幸せとは何なのでしょうか?
私たちはどこからきて、どこにいくのでしょうか?

すべての人はみな、何らかの役割を持って、お父さんとお母さんを選んで産まれてくると言います。

この地球上の全ての人が、およそ3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった「奇跡の存在」です。

映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。

家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっていると思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいますし、親が子を愛する気持ちは親が思っているほど子供に伝わっていないという「誤解」もあります。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍いなども減るのではないかと確信しています。

映画『うまれる』がそのきっかけになること、を切に願っております。

うんでくれて、うまれてくれて、ありがとう。

映画「うまれる」HP

http://www.umareru.jp/whatisumareru.html

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1 Comments

りえ  

私も、自分の病気とずっと向き合っていきます。その
事を何でもない事のように言ってくれた人を大切にしたい。いろいろ難しい事があると思うけど、そんな人に出会えた事に感謝したい。私の何よりも大切な人です。

2012/08/12 (Sun) 21:56 | EDIT | REPLY |   

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